希望の光

a woman hugging her son and worrying

年が明けて正月、親戚の目線が頭に集中するのを感じながら、AGA治療を絶対に成功させることを心に誓いましたが、正直なところ経済的に限界を迎えていました。
AGAは命にかかわるような問題ではないので、プロペシアなどの育毛剤には保険適用ができません。個人的には命よりも大事な髪ですが、世間では育毛剤は不要だとされているのです。
私の場合、発毛外来でプロペシアをもらうたびに1万円近くの薬代がかかっていました。さらに診察費もありますので、1カ月に一度、育毛剤のために1万5千円は持っていかれることになります。
安月給の平社員には少し厳しい金額だったので、もうそろそろ断念しようと思っていたのですが、ここでやめると頭皮のDHTは勢力を盛り返してくるので、やめるにやめれない状況でした。
そんな私に希望の光をもたらしたのは、会社の先輩のハゲでした。ハゲ先輩は仕事もハゲ歴も、育毛剤歴も先輩なので、本当に心強い味方でした。そのハゲ先輩はこういったのです。
「通販でフィンペシアを買ったら?」

フィンペシアは海外でしか販売されていない薬なのですが、インドで作られたプロペシアのジェネリックという育毛剤です。
フィンペシアは有効成分としてプロペシアと同じ成分を含んでいますので、同じ効果を期待することができます。そしてかかる金額はなんと1カ月当たり750円だけです。
これを知ったときには、本当に涙が出ました。金銭的な理由でハゲに屈するしかないと本気であきらめてい私に希望の光が満ち溢れました。
海外の薬品ということで不安を感じていましたが、思い切って購入し、プロペシアから乗り換えてみると、結果は大成功!とはいかないかもしれませんが、特に違和感なく乗り換えることができました。
フィンペシアにしてからも発毛効果はしっかり持続してくれたので、今でもずっとフィンペシアを使っています。
どうやらプロペシアの方が合う人もいれば、フィンペシアの方がしっくりくる人もいるそうなので、一概にはどちらがいいかはわからないようです。
ただ、少なくとも私は圧倒的に安いフィンペシアでも同じ効果を得られたので、これから先もフィンペシアを使い続けようと思います。